快便も健康のバロメーター

便秘や下痢が長く続くようでしたら、注意が必要です。


便秘には弛緩性と痙攣性のものがあります。

弛緩性の便秘は、大腸が弛緩し、消化された食物が大腸に長くとどまって起きます。便意を無理に我慢したこと、運動不足が主な原因となります。

痙攣性の便秘は、神経質な人に多く、頭痛、吐き気など不快な症状を伴います。便は、コロコロした小さな固まりか、細い棒状です。

下痢は悪いものを食べたときの防御反応です。その原因が排出されれば、普通、下痢はおさまります。

このところ、日本人の胃がんは減少しているのですが、代わりに、かつて少なかった大腸がんが増加しています。原因は、断定できませんが、どうやら食生活を中心とした生活の洋風化にあるようです。

便秘や下痢が続いたり、便に血が混じり、腐敗臭がするときは要注意です。大腸がんは発見が早ければ治りやすい病気ですので、検便、直腸診などの検査を定期的に受け、早期発見を図りたいものです。

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