サプリメントを使って、らくちんダイエット

サプリメントを飲むだけでホントに痩せられる?

 サプリメントを飲むだけで痩せることができます。しかし、今までと生活習慣や食生活が全く同じでは、効果はあらわれにくくなります。
 食事制限はしなくてもいいですが、「アミノ酸を飲んでいるから」と油断してのドカ食いは禁物です。
 食事内容はできるだけたんぱく質中心にし、間食は控えましょう。
 おやつを食べたかったら、ごく少量を食事から2時間以上たって、胃の中が空っぽになってから食べてください。
 そして、サプリメントはできるだけ空腹時に飲み、その後20分以上の有酸素運動(ジョギング、サイクリング、水泳、エアロビクスなど)をすれば効果倍増です。
 運動が面倒なら、いつもよりちょっと遠くまで、早足でお買い物に行きましょう。
 運動して喉が乾いたら、ジュースやビールを飲んでしまっては元の木阿弥。
 水やウーロン茶、あるいはアミノ酸が配合されたスポーツドリンクを飲めば、ダイエット効果は更にあがる、というわけです。

ダイエット効果があるアミノ酸サプリメントってどんなもの?

 最近はアミノ酸の効能が世間一般に知れ渡ってきた事で、各メーカーが一斉に様々なアミノ酸製品を販売するようになりました。
 しかし「アミノ酸」と書いてあれば何でもいいのでしょうか。もちろんアミノ酸は人体を構成する基本栄養素ですし、たくさん摂っても余分は尿と一緒に排泄されるので、害にはなりません。しかしあえてダイエット効果に着目するなら、やはり「アミノ酸ダイエット」とか「ダイエットアミノ酸」などの表示があるものを選びましょう。
 製品には必ず栄養成分表が記載されていますので、よく見てください。
 アルギニン、リジン、プロリン、フェニルアラニン
 この4種類のアミノ酸が必ず書いてあるはず。加えてバリン、ロイニン、イソロイシン、グルタミンも重要です。
 更にほとんどの製品には、ビタミンBを中心としたビタミン類が入っているはず。そして製品によっては他のミネラル類や、ダイエットに効くとされているカプサイシンやガルシニアエキス、ギムネマ等が入っているものもあるでしょう。あくまで基本はアミノ酸ですので、4種類のアミノ酸が含まれていれば、後は自分の好みで選んでください。

サプリメントを飲むのはいつがいいの?

 私たちの体はまず血中に蓄えられているグルコース、次に肝臓に蓄えられているグリコーゲンをエネルギーとして使います。ですから体内にグルコース、グリコーゲンが沢山あるほど、体脂肪がエネルギーとして使われるまでに時間がかかります。
 このグルコース、グリコーゲンは、普段息をしたり日常生活を送っている間にも少しずつ使われています。食事と食事の間隔が長く、空腹時間が長いほど、グルコース、グリコーゲンは減っていきます。
 空腹状態で運動を20分ほど続けると、グリコーゲン等は消費され、はじめて体脂肪がエネルギー源として使われるようになるのです。
 この時ダイエットアミノ酸が体内に充分にあれば、脂肪分解酵素のリパーゼに働きかけます。体脂肪は素早く脂肪酸に変化し、エネルギー源として使われやすくなるのです。
 ・食事の後、次の食事まで間隔をあける。
 ・空腹の時にアミノ酸サプリメントを摂り、20分以上の運動をする。
 これでアミノ酸ダイエットは効果倍増、空腹の時に「脂肪がメラメラ燃えている」のが実感できるようになるのです。

具体的な飲むタイミングはいつ?

 アミノ酸サプリメントはとても吸収がよく、すぐに体にとりこまれ、活躍しはじめます。しかし、その前にカロリーになる栄養素(特に炭水化物)をどっさり摂っていたとしたら。体内にはエネルギー源となるグルコース、グリコーゲンがたっぷりある状態で、体はそっちの栄養素をまず燃焼させようとします。つまり、体脂肪が燃え始めるまでに、かなりの時間がかかってしまうのです。以上の事を考えると、サプリメントは「空腹時」「運動の前」「入浴後」に飲むのが効果的といえます。
 空腹時に飲んだアミノ酸はすばやく体に吸収され、あっという間に筋肉にたどり着き、リパーゼに働きかけはじめます。その時、軽く運動をすると、空腹でもともと少なかったグリコーゲンは使い果たされ体は体脂肪をエネルギー源として使い始めるのです。
 入浴後に摂るといいのも同じ理由。できるだけ夕食を控えめにし(あるいは抜いて)入浴すると、血行が格段に良くなり、エネルギーも消費されます。
 そこにアミノ酸サプリメントを摂取し、そのまま寝ます。すると睡眠中に活発に分泌される成長ホルモンの働きで、アミノ酸がどんどんたんぱく質に合成され、新陳代謝も活発になるというわけです。

アミノ酸を摂るのはサプリメントからだけでかまわない?

 アミノ酸を摂るだけでいいのなら、毎日点滴をしていれば食事をする必要もないでしょう。しかしそれは極論。
 サプリメントは、あくまで食事の補助として使ってください。
 まず毎日の食事をバランスよく摂る事が大前提です。
 食事からは一日80グラム、アミノ酸を摂るのが理想です。
 では「一日80グラムのアミノ酸」は食品としてどのくらいの目安になるでしょう。
 食品に含まれるたんぱく質の、約90%がアミノ酸として吸収されます。ですから80グラムのアミノ酸を摂るには、89グラムのたんぱく質が必要になるわけです。
 たとえばご飯一杯に含まれるたんぱく質は4グラム。アミノ酸として3.6グラムでしかありません。くだものや油脂ではたんぱく質は0です。80グラムのたんぱく質を摂るためには、できるだけ炭水化物や油脂などは避け、肉、魚、乳製品、大豆など、高たんぱく質食品を中心に献立を考える必要があるのです。食事以外で、サプリメントから摂るアミノ酸は、15グラム程度がいいでしょう。体内で使われないアミノ酸は尿とともに排泄されてしまいますので、多く摂っても効果が上がるわけではありません。

食事をすべてサプリメントにしてもいい?

 「早く結果を出したい」とばかり、食事をほとんど摂らない等、無茶をする人がいるのですが、それでは一時的に体重が落ちても身体によくありません。第一、サプリメントだけではどうしても空腹感が強く、いくらアミノ酸で気分を高揚させるといっても限界があります。アミノ酸ダイエットは無理をせず、健康的に行うのが大前提。栄養補給は食事がメイン。サプリメントはあくまで食事の補助役なのです。
 食事は大切です。食事というものは栄養補給のためにだけするものではありません。おいしい食べ物をゆっくり味わって食べる満足感、家族や友人とのコミュニケーション、それは人間の生活に必要な楽しみのはず。おいしく食事を摂りながらもダイエットしたい人に、アミノ酸をお勧めしているのです。
 また、あごを使って食物を噛むとき、唾液や胃液が分泌され、体内の消化機能がしっかりと働きます。栄養補給をサプリメントだけに頼っていると、この消化機能が衰えてしまいます。さらに咀嚼(そしゃく)は脳の働きにも密接なつながりがあります。あごをしっかり使うと、頭脳の働きが活性化するという話はもはや常識ですよね。
 くれぐれも無茶な食事制限はしないようにしてください。

食事バランスに気をつけよう

 体を動かすためのエネルギー源は、まず血中グルコース、次に体内のグリコーゲン、次に血中脂肪酸とアミノ酸、次に食事で摂った炭水化物や脂肪の順で使われます。体脂肪が燃やされるのはこの後。一番最後ということになります。
 つまり炭水化物や脂肪を沢山食べていると、なかなか体脂肪が使われないのです。
 たんぱく質はエネルギー源にもなりますが、まずアミノ酸に分解されて、筋肉や骨や細胞など、体をつくる元として使われます。
 サプリメントを飲んでいるときも、食事はできるだけ、たんぱく質を多めに摂るようにしましょう。
 一般に、食事からとる栄養バランスは炭水化物6、脂肪2、たんぱく質2の比率が良いといわれていますが、ダイエットを成功させるためには炭水化物3、脂肪1、たんぱく質6くらいの比率にし、更にアミノ酸サプリメントで補給する、という摂り方がいいでしょう。
 一日の食事の摂り方は、朝、昼にたんぱく質中心の食事をしっかり摂り、夕食は軽めにするといっそう効果があがります。

食事は摂取カロリー20%を減らせばよい

 どんな栄養素でも減らしすぎるとかえって体の調子が悪くなってしまいます。カロリーを減らすのはいいのですが、栄養バランスを崩さないようにしましょう。
 ところで私たちは毎日、どれくらいのカロリーを食事で摂っているのでしょう。
 朝食がご飯に海苔、卵、納豆などの純和風の場合、400キロカロリー近くになり、パン食にハムエッグ、などという組み合わせだと500キロカロリー以上になります。
 昼食に、テイクアウトの海苔弁を食べただけで680キロカロリー、もちろん幕の内や焼肉弁当となると900は軽く超えてしまうのです。
 夕食はそれ以上に贅沢なものを食べたり、お酒を飲んだりするだけであっという間に昼食以上のカロリーになってしまいます。日本酒一合でもう200キロカロリーです。
 たんぱく質中心の食事にして、現在摂っているカロリーより300~400キロカロリー、減らしましょう。摂取カロリーが一日の代謝量(普通の成人女性で1600~2300キロカロリー)ぎりぎり程度になるはずです。そしてアミノ酸を摂りながら少し運動をすれば、体脂肪が熱量として使われやすい体になっていく、というわけです。ただし、腎臓病の人はたんぱく質の量を増やしすぎないように気を付けてください。

ビタミンB2、B6もチェック

 更にダイエットを成功させるために、ビタミンB2、ビタミンB6にも注目してみましょう。
 ビタミンB2は、体脂肪の燃焼を促進させる働きがあります。
 ビタミンB6は、アミノ酸の代謝には欠かせません。
 このビタミンをアミノ酸と一緒に摂ることにより、倍の効果が期待できるのです。
 ビタミンB2が多く含まれる食品には、レバー類、さば、カレイ、豚肉、カキ、シジミ、はまぐり、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、納豆、卵、牛乳などがあります。
 ビタミンB6が多く含まれる食品には、サンマ、サケ、イワシ、ニシン、さば、レバー類、豚肉、さつまいも等があります。
 どちらも私たちの食生活になじみ深く、また、ダイエットアミノ酸を多く含む食品と重複もしています。納豆、さば、マグロ、ほうれん草。みんな和食の定番ですね。
 特別な献立は必要ありません。今までどおり、少し炭水化物のカロリーを控えめにして、和食中心の献立を実行していけば、アミノ酸ダイエットの効果が二倍、期待できるのです。

アミノ酸が豊富な食品は?

 アミノ酸、特にダイエットアミノ酸が豊富な食品には、どんなものがあるのでしょう。特に変わった食品、特別な食品ではありません。私たち日本人が昔から普通に食べている食材に、ダイエットアミノ酸は豊富に含まれているのです。たとえば、

・大豆、大豆製品、豆製品、ナッツ

 小豆、大豆、緑豆、ゆば、高野豆腐、油揚げ、納豆、ピーナッツ、カシューナッツ、ひまわりの種、きなこ等

・魚介類

 カジキマグロ、カレイ、ヒラメ、キス、ブリ、フグ、ホッケ、マグロ、ワカサギ、タチウオ、サンマ、サバ、コノシロ、シラスボシサザエ、車エビ、イカ、タラコ等

・その他

 ごま、干し海苔、小麦胚芽等

 朝ご飯にいつも食べているような食材が多いことに気づくでしょう。これらの食材をできるだけ油を使わずに調理し、ご飯やめん類は少な目にして献立を作りましょう。

軽い運動が効果的

 アミノ酸ダイエットでは、激しい運動はお勧めしません。サプリメントを飲んだあと空腹時に行う運動は有酸素運動を20分以上、できたらのんびりと1時間ほど続けるのが一番いいのです。
 有酸素運動とは、ジョギング、エアロビクス、サイクリング、スイミング、ウォーキングなど、積極的に体内に酸素を取り入れるような運動の事です。
 筋肉の細胞がエネルギーに変わるとき、酸素が沢山必要になります。
 逆に、無酸素運動を激しく行うと、酸素が体に取り込めないのです。
 ですから短時間に激しい運動をするより、穏やかな運動を長時間、一定のペースで続ける方が、はるかに脂肪燃焼効果があるというわけです。
 時間が20分以上必要というのは、だいたい運動をスタートしてから20分ほどで、体脂肪がエネルギーとして使われ始めるからです。「そんな長い時間、運動している暇はない」「疲れちゃうからイヤ」という人は、せめて早足で歩くように心がけましょう。通勤している人は会社の一駅前で降りて歩く。主婦の人は、いつもより遠いお店まで買い物にでかける等々。
 ちょっとした日常の運動が、アミノ酸ダイエットを成功に導きます。

日常の動き、ちょっとした工夫

 体脂肪を早く燃焼させるには、空腹時の運動がいい、というのは既にご存知のとおり。しかし、仕事をしている人には、わざわざ運動をする時間は取りにくいでしょう。
 でも、何事も無理をしないのがアミノ酸ダイエットです。日常のちょっとした工夫が十分、有酸素運動の代わりになるのです。
 まず、万歩計を用意しましょう。自分が普段、一日何歩歩いているかがわかります。できるだけ一日一万歩以上は歩くようにしましょう。次第に万歩計の数値が気になって、今までならエレベーターに乗っていたのが、「よし、階段でいこう」と、意識が変わってきます。一万歩歩いた総消費カロリーは、ジョギングを50分続けたのと同じくらいになるのです。だらだら歩きをやめて息を弾ませる程度の早足で歩けば、更に消費カロリーはアップします。
 また、普段からちょっと身体をねじったりひねったり、おなかに力を入れてみたりと、筋肉を刺激する動きを意識してするようにします。動かすほどに筋肉は周囲の脂肪をエネルギーとして使ってくれます。日常のちょっとした動きを少し変えるだけで、あなたの基礎代謝量はぐんと増え、徐々に痩せやすい体質に変わっていくのです。

入浴は新陳代謝を活発にする

 新陳代謝を活発にして、体脂肪を燃焼させるアミノ酸ダイエットでは、睡眠前のゆったりとした入浴をお勧めします。
 もともと入浴は、かなりのカロリーを消費します。42度の熱めのお湯に20分間浸かるのは、同じ時間平泳ぎしたのと同じくらいのカロリー消費になるのです。しかし41度以上のお湯に長く浸かっていると、交感神経が刺激され、興奮状態になってしまいます。入浴後にゆっくり睡眠をとるのですから、これはいけません。
 ダイエットの為の入浴には、39度位のお湯が一番いいのです。ちょっとぬるめのお湯に浸かって20分。のんびり、ゆったり、リラックスしてください。お湯から出て、5分間の休憩をします。その間に、心臓から遠い部分から、ぬるめの水でシャワーまたはかけ湯をしましょう。5分休んだらまた20分入浴。これを3回繰り返します。これで約180キロカロリー、平泳ぎを15分続けた位の消費カロリーになるのです。
 お湯に浸かったり、出て身体を冷やしたりを繰り返す事によって、筋肉や血管が拡張、収縮されます。これで全身の基礎代謝量がぐんと上がるのです。お風呂から上がったら、コップ2杯ほどの水とアミノ酸を飲んで、ゆっくり睡眠をとってください。

部分痩せにも効果あり

 「気になるのはぽっこりしたおなか」「ウエストをもう少し絞りたい」
 そんな、部分痩せをお望みの人にもアミノ酸ダイエットは効果を約束します。
 適度な運動をすると、体内の筋肉が増えます。筋肉を動かす時、筋肉細胞は酸素を取り入れてエネルギーを生みだしますが、その時に発熱もします。この発熱が、筋肉周囲の脂肪を一緒にどんどん燃やします。
 ですから体内に筋肉が多いほど、脂肪は燃えやすくなるのです。
 運動をする→筋肉が増える→脂肪が燃焼する→健康的に痩せられる
 この単純なしくみをぜひしっかり覚えておいてください。
 筋肉を増やすには、特定部分を充分に動かす事。
 つまり、おなかを引っ込めたいなら、アミノ酸を摂って、できるだけ腹筋を使うようにすればいいわけです。ウエストや二の腕を引き締めたいなら、エアロビクスなどで気になる部分を積極的に動かしましょう。
 ただし無理は禁物。平均的なペースの有酸素運動をじっくりと続けるのがコツです。一ヶ月後の、あこがれスリムなウエストも夢ではありません。

すぐに効果を出したい人のためのサプリメント利用

 ダイエット効果を早く出したい人でも、無理な食事制限は絶対禁止です。それでも「どうしても」という人には、ちょっとだけハードな方法を紹介します。
 ただし、このメニューを実行するには「身体が健康であること」が大前提。腎臓や肝臓にトラブルを抱えている人や、糖尿病の人などは自分勝手なダイエットは禁止。必ずお医者さんに相談して、正しい指導をうけてください。
 まず、朝食、昼食はご飯を軽くし、あとは高たんぱく質と野菜中心のメニューにします。そして夕食は抜き。お風呂にゆっくりはいって血行をよくしたあと、ダイエットアミノ酸入りサプリメント12mg前後を、たっぷりの水と一緒に飲んで、すぐ寝てください。
 空腹状態が長く続くほど、体脂肪がエネルギーとして使われやすくなります。寝ている間は何も食べないわけですから、朝起きるまで長時間空腹状態が続きます。しかも入浴で血行が良くなっていますし、アミノ酸も補給したわけですから新陳代謝がどんどん進むというわけです。この方法を続けて、ある程度体重が落ちたら、また三食に戻してください。その後は全体的に高たんぱく質中心、低炭水化物低脂肪の献立にし、アミノ酸サプリメントは一日15グラム程度を分けて食事の後に飲むようにしましょう。

どんなアミノ酸サプリメントがあるの?

 最近、ものすごい勢いでアミノ酸サプリメントの新製品が続々と店頭に並ぶようになりました。値段も含有栄養素も様々なので、どれを選んでいいか迷ってしまいますね。
 とりあえずアミノ酸ダイエットにチャレンジしたい人は、パッケージに「ダイエット」あるいは「体脂肪燃焼」と書かれている製品を手にとってみましょう。
 同じアミノ酸サプリメントでも、激しいスポーツをする人向き、エネルギー補給をメインにうたっている製品もありますので、注意してください。
 ダイエット用アミノ酸のほとんどには、アルギニン、リジン、プロニン、フェニルアラニンの四種とバリン、ロイシン、イソロイシン、グルタミンなどのアミノ酸やビタミンB郡が入っているはずです。
 他には各社独自の考え方で、ビタミンE、カプサイシン、ビール酵母、カフェイン、ガルシニア、クロム等、様々な成分が工夫されています。お好みで選んでください。
 サプリメントの形は、錠剤と粉末、ゼリー状など様々。
 値段も一ヶ月分3000円以下のものから、10,000円以上するものまであります。値段が高ければいいとは言い切れないので、信用できる会社のものを選びましょう。

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